jitakudeshogoto_1昔は真面目に働いていれば安定した仕事につく事が出来、貯金をし、金利が高かったので預けているうちに貯金額が増えるため老後の心配もあまりありませんでした。

今は終身雇用が絶対ではなくなったため退職金がもらえるかどうか分かりませんし、また給料も年功序列で上がっていくわけではありません。

それに年金の支給される年齢の引き上げやまた支給額の引き下げなどのニュースを見ていると本当に自分の老後は大丈夫なんだろうか?と不安になる人も多いのではないでしょうか?将来の不安を少しでも減らすために貯金額を増やしておきたいと思っても今でも生活はギリギリで貯金額を増やすのは難しい、そんな家庭も増えているので自宅で仕事をする人が増えてきているのです。

自宅で仕事といっても仕事が終わった後に夜にアルバイトをしたり、土日に単発のアルバイトを入れるのも家で休む時間が減ってしまい、疲労が溜まってしまいますから、そうではなく1日1〜2時間程度でしかも会社が残業なら別の日に予定をズラす事が出来る在宅の仕事が人気があります。

在宅の仕事ももちろん納期があり、納期は必ず守らなければいけませんが、納期が○にちまでと決まっていても時間配分は自分の都合に合わせる事が出来ますし、仕事量も調節が可能です。

来週は本業が忙しい時期だから残業が増えるだろうし自宅で仕事をする時間があまりとれないかもしれないから通常の半分の量にしてもらおう・・・など無理せずに自分のペースで仕事が出来るという点が自宅で仕事の魅力なのではないでしょうか?

自宅で仕事に対する考え方は国や年代によって異なるようです。例えば外国では自宅で仕事をする事はプラスの評価をされるケースが多いのです。

jitakudeshogoto_2収入が増える事はもちろんですが本業に加え自宅で仕事でも新しい知識を身につける事が出来、それがキャリアアップに繋がるという考え方です。外国は日本と異なる転職に対してもキャリアアップの手段と肯定的です。

一方で日本では本業の妨げとなる行為と考える人が多い傾向にあるようです。特に上の世代になるとそれは顕著になってきます。なぜかというと年功序列、終身雇用が当たり前の世代だったからです。

年功序列で収入が上昇し、自宅で仕事をする必要もありませんでしたし、また責任のある仕事を任されるため他に自宅で仕事を持つ余裕もありませんでした。

そんな中で自宅で仕事をしないといけないという状況はよほど金銭的に余裕がないとみなされてしまうのです。

例えば転職をして給料が激減したために本業だけでは生活が出来ないため自宅で仕事をしている状況をイメージすると分かりやすいかもしれません。

ですが最近では非正規雇用の若者も増え、またネットを利用して家にいながら自宅で仕事が出来る環境が整った事で自宅で仕事に対する考え方にも徐々に変化が生じているようです。

いつ本業の仕事がなくなる、収入減になるかもしれないからこそリスクを抑えるためには2足のわらじで稼いでいる方が安全だというわけです。

ただし自宅で仕事が原因で本業の勤務中に居眠りしたり、また本業の時間内にこっそりするなど本業を疎かにする行為は絶対にしてはいけません。

本業の評価が下がれば給料が下がったりクビになったりと大打撃になりかねません。

本業の収入に満足していないという人は多いでしょう。貯金を増やしたいと思ったらまず最初にする事は節約ですよね。

しかしたくさんムダ使いをしている人なら頑張れば月2〜3万円の節約も可能かもしれませんが、普段からムダ使いをしていないという人であればそこから2〜3万円節約するのは無理な話です。

jitakudeshogoto_3そうすると今度は節約ではなく収入自体を増やそうと考えるわけです。本業で資格手当があり、その資格を取得したら基本給が上がるからと資格の勉強をスタートする。これは確かに収入アップの方法かもしれません。

それに資格を取る事は本業にとってもプラスですが、その資格を取得する事で資格手当がつくという資格は当然ながら取得が難しい資格ばかりです。

そうなると仕事が終わった後にスクールに通い勉強する、しかも勉強期間も半年〜1年、受験に落ちたらそれ以上の年月がかかる事を考えるとスクール代も支払う事になりますし、すぐに収入が増えるというわけにはいきません。

しかし仕事が終わった後に飲食店で接客の仕事を3時間する・・・・考えるだけでもうしんどいですよね。そして無理していたら続ける事は出来ません。

それなら自宅で自分のペースで出来る在宅ワークの自宅で仕事の方が長く、そしてコツを掴めばスピードもアップし量もこなせるようになるので時給換算してもそれなりに稼ぐ事が出来るはずです。

自宅で仕事を始めてみたいと思ったらまずはネットで少しの量から自宅で仕事を無理なく始めてみるといいでしょう。

自宅で仕事で株の投資をしている、ユーチューブに動画をアップして広告収入を得ているなど自宅で仕事で本業よりも稼いでいる人はいるかもしれません。その場合、自宅で仕事にかける時間を今よりも増やしたらもっと稼ぐ事が出来る。

それなら本業を辞めて自宅で仕事を本業にしてしまおうか・・・・そんなふうに考える人もいるでしょう。しかし辞める前にちょっと考えて下さい。その自宅で仕事は今現在は本業よりも稼げているかもしれません。

ですが長い目で見た時に10年後20年後と同じように稼ぎ続ける事が出来るのでしょうか?ユーチューブの動画に関しては5年前にはほとんどなかった仕事です。

そして今は再生回数が多ければ稼ぐ事が可能ですが、1年後どうなっているか分かりませんよね。jitakudeshogoto_4

株の投資に関して言えば1年後に東京株市場がなくなっているとは思いませんが、日経平均が現在は17000円前後でオリンピックまでは上昇トレンドだと言われていますが、いつ何があって暴落するかは誰にもありません。

一夜にして資産が半分になってしまうという事だってあるのです。精神的に余裕があって自宅で仕事に取り組めるのは本業での収入があるという安心感があるからでしょう。

それが本業になってしまうと稼げない事に関して焦りが生じますます失敗してしまうという悪循環に陥りそうです。

もちろん本業の仕事だってリストラがあったり、会社が倒産したりと10年後に確実にあるとはいえませんが、そんな時代だからこそ収入源は複数あった方が安心です。

それに年金や健康保険など会社が半分負担してくれているものを全て自宅で仕事で稼いだ金額だけで支払う事になるとかなり負担が大きくなると思います。

なので自ら本業を辞めるという早まった行動をとらないようにして下さい。

自宅で仕事自体は昔から存在しました。昔は内職と呼ばれる事が多く、封筒ののりづけや袋詰めなど、荷物を運んでもらって手作業をし、そして出来た商品をまた集配してもらったため作業スペースが必要だったり、配送が可能な地域ではないと内職を行う事が出来ませんでした。

また小さなお子さんがいたり、ペットを飼っている場合はNGになる事も少なくなかったようです。

そして単価も安く1つ仕上げるのに1円とかひどい時には50銭とかだったりします。

そうすると1時間集中して作業をしても300円ぐらいの時給にしかならなくても内職だから

仕方がないという風潮だったのです。外に働きにいけないという状況を逆手にとったようにひどい労働環境課での仕事が自宅で仕事の実態だったのです。jitakudeshogoto_5

しかしネット環境が整う事によって、自宅で仕事の実態は大きく変化しつつあります。自宅で仕事の単価は昔と比較すると高くなっています。

もちろん全ての単価が上がったわけではなく、データー入力など誰にでも出来る作業なら時間給だと500円前後にしかなりませんが、プログラムやイラストなどパソコンのスキルがあれば会社勤務ではなくて自宅でフリーで仕事をしても会社員と同じぐらい稼ぐ事は可能です。

また手作業でも趣味を生かす事が可能です。例えばビーズのアクセサリーだったり、手芸や小物を作り、ネットショップを立ち上げて商品を売れば商品自体が魅力的であればかなりいい金額で売る事が可能です。

ネットで商品を買う事に抵抗がなくなり、また個人から個人が買う事にも抵抗がなくなったために直接売買する事が出来るようになった事により利益が出やすくなった事も要因でしょう。

総合的にみると、自宅で仕事で稼げる環境がようやく整いつつあると言えるのではないでしょうか?

家に籠って家事と育児よりも短時間でも外に出て気分転換に働きたいという人もいると思いますがやはり子供が小さい時は家にいてあげたい、そう思う人も少なくないですよね。

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